2008/03/16

Ferhad の新譜「satu」

下の投稿でもふれたマレーシアのインディ系音楽レーベルPositive Tone。
そこに所属していたシンガポール人シンガーFerhadが超ひっさしぶりに新譜を発売しました。

もともとはシンガポール航空の男性客室乗務員だったそうで、なるほどのルックスです。

マレー・インド・アラブの血を引き、また接客業という前職もあって、 いろいろな語学に堪能とか。
華人が大部分を占めるシンガポールよりはと、可能性を求めてマレーシアにやってきて花が咲きました。

むか~しイベントで生歌を聴いたことがありますが、本当にうまい。
それからスターとしての華もあります。

英語、マレー語どちらでも歌えます。

シンガーをしてのイメージが強かったのですが、今回の新譜では作詞作曲ともに手がける曲もいくつかありました。


Vince Chong 張英勝

へんりーの1stCDの中で、他とはすこ~し雰囲気の異なる曲「免疫」。
この曲の作者Vinceの昔のCDを久々に聴いてみたら、彼自身がマレー語で歌っているのを今更ハケーン!





この人、昔は一応(注釈1)Positive Toneファミリーだったはず。なのでたしか私もCDを買ったのだ。
華人と白人のミックスみたい。
Akademi FantasiaとかAstro talent questなどのオーデション番組に参加しています。
ATQでは張棟樑が優勝した回に参加して、最終まで残った模様。

一瞬Vinceが優勝者かと惑わされるATQ張棟樑優勝の瞬間↓



注釈1について
10年ほど前マレーシアで大変勢いのあったインディ系音楽レーベル。
英語で歌うOAG、R&BのInnuendo、hip hopのPoetic AmmoやToo Phatなどのアーティストが所属。
主に英語を話すKLなど都市部の若者に支持されていました。
主宰者Ahmad Izham Omarは8TVの開局からCEOに就任。

オーディション参加中の頃のへんりー

へんりー(許俾文)は、マレーシアの華人向けオーデョン番組「絶対Super Star」の第2回男子組(と言うらしい)の優勝者です。
youtubeを丹念に探したところ、その頃の映像がいくつか上がっていました。
ちょうど昨年の今頃のものです。


私の知らない歌をメドレーで歌うへんりー。
ヘンな腰の振り方でダンスしておられます...。



レスリーの歌を広東語で歌うへんりー。
この時のビジュアルは、ファンである私さえも迷わずダメ出し...。



台湾ドラマ「ラベンダー」のテーマを歌うへんりー。
ちょっと意外な選曲。アンブロウズ・シューを好きなのか?へんりーは。



曹格の難しい歌を結構うまく歌うへんりー。
今とあまり変わらない印象。もうプロっぽくなってる。



へんりーは2007年7月のデビューなので、まだ1年も経っていないのですね...。