いただきものの張棟樑が印刷された正茶のペットボトル。
KLから大切に持って帰りました。
このペットボトル、ただ飾るだけでなく実用性もあるらしい。
マレーシアではイベントの時、ファンがこのボトルの底からケータイの光で照らし、曲にあわせてペンライトの如く振るのだとか。
日本的に考えるとケータイの画面はある程度の時間が経つと消えるものなのですが、マレーシアのケータイはどうやら仕組みが異なり長時間光っているようなのです。
張棟樑のファンクラブのカラーもグリーンであることだし、ちょうどいいですね。
ちなみにKLでは、張棟樑バージョンを3種類そろえて売っている店は見かけませんでした。
1-2種類のところはそこそこありますが...。