時々張棟樑のオフモードの写真を見ることがありますが、プライベートだとメガネ&キャップで仕事モードの時とかなりギャップがあります...。
2008/06/15
へんりー許俾文のブログ発見!
時々張棟樑のオフモードの写真を見ることがありますが、プライベートだとメガネ&キャップで仕事モードの時とかなりギャップがあります...。
張棟樑的選択 nicholas phone LG KF510
astro AECを見ていたら、早速流れていました。
確か華語・英語・マレー語の3バージョンを製作すると報道されていましたが、
まだ華語バージョンしか見たことがありません。
最近彼は髪型を変えたばかりなので、
最新CMのわりには旧髪型ってことになってしまいますね。
いまごろKLの街には、彼が起用されたLGの販促商品があふれていることでしょう...。
ドラマロケ中のへんりー許俾文 怒涛の3連発
8tvの娯楽情報番組「八八六十四」では、マメにレポートされています。
そしてそれをマイブログに貼り付ける私。
貼り付け画像は、実は右端が切れています。
でもどうやったらサイズ変更できるかわからないので、いつもそのまま(笑)。
(クソ)暑いなか着ぐるみを着たシーンを、かわいく撮影するへんりー
立派な肉体を披露するせきしーなへんりー
おお、サービスショット?なへんりー
MTV ASIA AWARDSにノミネートされた張棟樑
ということで、わたしもブログパーツを貼り付けしてみました。
10分に1回投票できます。
現在トップですが、他のノミネート者は強豪揃い。
これまでのパターンでいくと、たいていシティヌルハリザが終盤どんでん返しをしてきます。
なので気を抜かないようにしたいものです...。
いつもはシンガポールで開かれる授賞式ですが、今回はマレーシアのゲンティンで開催されるとか。
今回はぜひ張棟樑に、故郷で錦を飾らせてあげたいと思います。
それに、シティヌルハリザの受賞シーンは、ホントーにもう見飽きたし(笑)。
2008/06/01
地震無情 大馬有愛 慈善晩会
マレーシアで行われ、鳳凰衛視からも主持人が参加していました。
晩会では全員がおそろいの白いTシャツを着て、演劇や詩の朗読、合唱・独唱などを披露しました。
特に小学生くらいの女の子が行った詩の朗読は本当にすばらしく、
ろくすっぽ意味もわからない私でも感動して涙が出ました。
感情移入がすばらしかったんです。
林宇中がトップバッターで「旋律」を歌い、
そのあとは近頃は中国での活動が多い阿牛の登場でした。
ひさびさに彼の姿を見ましたが、やはり目を赤くしていましたね。
唯一のマレー系ではMisha Omarが登場。
そして合唱ではもちろん「震动人心」を歌いました。
30-40人が合唱していましたが、へんりーの姿はありませんでした...。
ドラマの撮影が忙しいでしょうから、仕方ないのでしょう。
張棟樑 新ヘスタイルに
ギターを弾くへんりーに激しく萌え(笑)
これまで動画で見たことがありませんでした。
それだけにこのお宝映像は萌えごたえ(笑)があります。かっこいいです~。
今後はぜひに弾き語り路線をお願いしたいものです。
8TV 「愛自游」 Go Travel のへんりー
夏服じゃないへんりー、英語や広東語やマレー語を話すへんりー、ぢつは結構しっかりした体(笑)のへんりー、普段と違って案外活発なへんりーなどがいろいろお楽しみ頂けます。
香港行ではアヤシイ日本語ファッションに身を包むヘんりーに、
日本人としてツッコミを入れずにはいられません。
「うまい蒲鉾」とか 「豊高卓球部」など...。
へんりーのドラマ近況
8TVの娯楽新聞「八八六十事」で撮影中のひとこまが放送されました。
中華圏ではコンサートまえなどに、出演者・スタッフ全員がお線香を両手で頭上に掲げお参りしますが、
今回はその模様です。
ただ、へんりーは主役なのに後列にいて、しかもお線香を手にしていないようです。
張棟樑もそうですがへんりーもひょっとしたらクリスチャンかもしれません。
へんりー、驚きの過去
4言語を操る張棟樑の動画
張棟樑もマレー語・英語・北京語・広東語・福建語を話します。
少し前ですが台湾の娯楽番組で、韓国ドラマ「フルハウス」の1シーンを、
出演者とともにマレー語以外の4言語でコント風に演じ分けています。
この動画がスキでyoutubeでお気に入り登録していますが、
まだ見たことのない方にはぜひオススメします。
英語の時はやはりそれ風なアクションになるものですね。
Point Blancの不遇?
今年のAIMにノミネートされなかったPoint Blancは、ブログで嘆いていましたが...。
3言語によるラップアルバムがAIM既存のカテゴリーに区分けしにくかったという理由であればまだ良しとするのですが、以前、黄明志事件の余波が彼に襲い掛かかった時のことを思い出さずにはいられません。
黄明志事件というのは下記に詳しいです。http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2268260/2026202#blogbtn
但し広東語とあるのは北京語で、インドネシア語とあるのはマレー語の間違いです。
Point Blanc がたまたま黄明志と同じ華人でありラップを表現手段としているものだから、不遇なことに黄明志と同一視されてしまい各FM曲は当局に目をつけられるのを恐れ、オンエアに腰が引けてしまったんですね...。
ちなみに黄明志の問題となった曲は、表現の仕方に問題があったとはいえ、内容は現在のマレーシアの本当の姿をそのままラップにのせたまでのことだと思います。
ラップのスキルはちょっと...ですが、実はCDを発売していました。
また、懲りてないのかブログも絶好調です(笑)。
私には大物の予感がします...。
...とここまで書いて、以前記事にした龔柯允「沉默秘密」の作詞者が黄明志なる人物であることを発見。
まさか同一人物?単なる同姓同名だとは思うのですが、真相は不明...。
脱線しましたがハナシはPoint Blancに戻って。
これまでの英語系から、華人芸能界へ片足をつっこんだ微妙な立ち位置のせいなのか、四川大地震チャリティーやmalaysian artistes for unityへはこれまでのところ不参加。
しかし朗報と言えば、ブリティッシュカウンシルの選ぶINTERNATIONAL YOUNG MUSIC ENTREPRENEUR 2008の、マレーシア地区最終候補者に選ばれております。
やっぱ、ラッパーであると同時にCEOだし~。
ぜひここで受賞して世間を、っていうかマスコミを見返して欲しいと思う私です。