毎年日本のGWに開催されるマレーシアの音楽賞AIM。
今年もネットを通してですが見てみました。 いくつか感想を...。
・今回、常連のシティ・ヌルハリザは受賞があったにもかかわらず出席なし。賞レース卒業?...相変わらず敵無しだし。
・Too Phatの二人はそれぞれソロ作品でノミネートされていたけれど、maliqueは欠席。やっぱ不仲?
・去年はFaizal Tahirが宙吊りになったけれど、今年はToo PhatのJoe Flizzowが挑戦!恒例化?
・中華な部門では林宇中でなく黄威尔が受賞。
しかし受賞スピーチではよりによって対抗馬の満江宏の曲を流されてしまったのが何とも可哀想...。
娛協獎でも受賞していたしシンガーソングライターとしての評価は林宇中より上?
差一点 - 黄威尔 Will Ng
・ラストでは大ブレイク中のバンドが共演。ワタシはボーカルに狂気チックなものを感じるMeet uncle hussainよりもマッシュルームカットがかわいいHujanの方にがぜん興味が。どこか懐かしくせつない感じのするメロディーがスキ。ちょっとOAG風?しかしこんなタテノリのマレーシア、はじめて見た気が。
・いつのまにかロン毛をやめてたFaizal Tahirにソッコー堕ちる...。かなり濃ゆいものの、こうして見るとえらくオトコマエやんけ!しかも今回、「生放送→上半身ハダカ→3ケ月謹慎」事件がフラッシュバックするスーパーマンTシャツでなく、フォーマル仕様なお衣装が結構お似合いだったのに萌え~。
インドネシアのディーバRossaとのデュエットっつーのも良かったかも。双方ともに熱唱系で猛烈にアツい。FaizalがRossaにイヤらしく(笑)触れちゃったりしてまた謹慎くらうのでは?とドキドキしながら見てさらに萌え。
しかしRossaをはじめ、マレー系やインドネシアの女性歌手の造顔メイクは相変わらず激しい。
HujanとFaizal Tahirをこれから聴いてみようと思った今年のAIMでした。
A review in June 2019 so far
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1) Start anew in career life. I do find joy in my own profession, enjoy the
process of giving solution and presented the solution in 'creative' way.
Bes...
5 年前
2 件のコメント:
Faizal。
「生放送→上半身ハダカ→3ケ月謹慎」
やっちゃったチャンネル。
これが記憶にあるなら、
Anugerah Bintangで初短髪をお披露目した時のFaizal。
ワタシと一緒に興奮してもらえるかも?!?
というのも、
当時、彼の新曲BENCINTAをお遊び心でしょうか?
「何を待っているか知ってる。
僕の心のドアを開けようか」
みたいな歌詞のところ、
「何を期待してるか知ってるよ。
服を脱いじゃおうか?」
って歌ったんですー。
もう、ワタシ一人きゃきゃ言ってしまった。はは。
sayaさん。
キャハハハハ!!
天然なのか計算なのか、そのぜんぜん懲りてないカンジがたまりませんね(笑)。そんなやんちゃな彼も、実は2人の子持ち!?...生活感を感じさせないところがまた魅力ですなぁ~。
ますます目が離せない彼ですねっ。
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