2008/06/01

Point Blancの不遇?



今年のAIMにノミネートされなかったPoint Blancは、ブログで嘆いていましたが...。



3言語によるラップアルバムがAIM既存のカテゴリーに区分けしにくかったという理由であればまだ良しとするのですが、以前、黄明志事件の余波が彼に襲い掛かかった時のことを思い出さずにはいられません。



黄明志事件というのは下記に詳しいです。http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2268260/2026202#blogbtn

但し広東語とあるのは北京語で、インドネシア語とあるのはマレー語の間違いです。



Point Blanc がたまたま黄明志と同じ華人でありラップを表現手段としているものだから、不遇なことに黄明志と同一視されてしまい各FM曲は当局に目をつけられるのを恐れ、オンエアに腰が引けてしまったんですね...。

ちなみに黄明志の問題となった曲は、表現の仕方に問題があったとはいえ、内容は現在のマレーシアの本当の姿をそのままラップにのせたまでのことだと思います。

ラップのスキルはちょっと...ですが、実はCDを発売していました。

また、懲りてないのかブログも絶好調です(笑)。

私には大物の予感がします...。

...とここまで書いて、以前記事にした龔柯允「沉默秘密」の作詞者が黄明志なる人物であることを発見。

まさか同一人物?単なる同姓同名だとは思うのですが、真相は不明...。


脱線しましたがハナシはPoint Blancに戻って。

これまでの英語系から、華人芸能界へ片足をつっこんだ微妙な立ち位置のせいなのか、四川大地震チャリティーやmalaysian artistes for unityへはこれまでのところ不参加。

しかし朗報と言えば、ブリティッシュカウンシルの選ぶINTERNATIONAL YOUNG MUSIC ENTREPRENEUR 2008の、マレーシア地区最終候補者に選ばれております。

やっぱ、ラッパーであると同時にCEOだし~。

ぜひここで受賞して世間を、っていうかマスコミを見返して欲しいと思う私です。

LGケータイ代言人になった張棟樑


マレーシアでのLG携帯KF510の代言人になった張棟樑。
3月に行われた初コンサートで韓国語の歌を披露したというのも、
この仕事の絡みかもしれません...。
抽選に当たると本人に会えるみたいです。
しかしこの写真、イマイチ?
できればもっと他の写真が見たいです。

2008/05/26

英語曲をデュエットするへんりー&Orange

先日行われたマレーシアのオーディション番組「絶対Super Star」の決勝で、
前回の優勝者同士へんりー&Orangeがデュエットした際の映像を貼っておきます。
登場は8分あたりから。
彼らはへんりーのCDでもデュエットしていますが、
せま~いせまいマレーシア華人芸能界のこと、
こうも共演が多いと本当にデキちゃったりして...。
Orangeはあっけらかんとしたタイプに思えるのですが、
へんりーの彼女を見つめる目には何かありげ...に思えるのは、
「へんりーだいすき」なワタシの考えすぎでしょうか(笑)。

どーでもいいですが、この時のへんりーのジャケットとパンツのデザインが、
あまり合っていないように思え、気になってしょうがありません。





へんりーの英語曲を歌う姿はあまり見る機会がないので貴重な映像です。

彼はデビュー前に英語と北京語を特訓したそうですが...。
話せる言語はマレー語・英語・北京語・客家語・広東語だそうですので、
日常会話は広東語や客家語を使い、教育はマレー語で受けたのかしらん。
へんりーのマレー語を聞いたらぜったいに萌える自信があります(笑)。

ところで歌っているこの曲は映画「ラブソングができるまで」のテーマ曲「way back into love」。
中華圏では品冠&梁静茹が「K歌情人」というタイトルで北京語カバーしています。

どうでもいい話ですが、私はこの映画に主演するヒュー・グラントのファンでもあり、 この曲も大好きなので取り上げてみました。