←ひとりで写っているのがヴィック・テオさん。
ほかのふたりはダンス講師と司会のひと。
またもスンガイワンで偶然見かけたイベント。
Vic Teo fan sessionと書かれているボードを見かけ、
ミーハーなワタシはイベントスペースへ行ってみました。
そこは観客もまばらで、熱心なファンのひとは10人ぐらい。
あとは偶然通りかかったひとが何となく見ているといった雰囲気。
「日本人のファンが来た!」などと誤解を与えないよう、
偶然通りかかった風をめいっぱい装いました。(ホントに通りかかっただけなんだけど)
あとで調べたところ本名は張祖誠といい、マレーシアであまたあるオーデョン番組のどれかで優勝こそしなかったもののいいところまでいったらしい。
この時は開業したばかりのダンススタジオのPRと抱き合わせのイベントだったのですが、
彼の猛烈なオーラのなさのせいで、
むしろダンス講師の方がアイドルかと思ってしまうほどでした。
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