宿泊したホテルに隣接していたショッピングセンター龍之夢購物中心。レストランフロアーに行ってみると、日曜夜のせいかどの店も大行列。そのなかでも比較的行列の少なそうな店で番号を取って待つことに。「陌生人」という火鍋の店です。
30分くらい待って番号を呼ばれテーブルにつきます。
オーダーはタブレットにタッチして自己完結します。
赤い方のスープは、もうほとんど食べられませんでした。これまで食べた中で最も辛い食べ物だっ
たかも。マレーシアの辛い料理なんて比較になりません。スープが唇の端にちょっとついただけで、ビリビリします。お茶ものめない、飲むと口の中で辛さがさらに炎上しそうだからです。なんとかがんばって多少は食べたつもりですが、具をそれぞれのスープに均等に入れてしまった事を激しく後悔。赤いスープの方はほとんど残さざるを得ませんでした。
店内の様子 |
窓から見える向かいのビル |
フルーツは取り放題。タレは15種類くらいからここで選びます。 |
二色なべにしました |
油条もありました |
えびのすり身(の残り) |
不自然なほど色鮮やかだった葉物野菜 |
ふたりで184元 |
0 件のコメント:
コメントを投稿