2007/09/24

買いました! 潘瑋柏 「玩酷」

台湾発売から遅れること約10日。
ウィルの新譜「玩酷」が届きました。

報道ではクローズアップされることは少ないのですが、
前作に引き続き今回も製作面でかなり関わっている様子。

1. 玩酷
ウィルは詞曲を共作で担当
2. 光榮
韓国人が製作に参加
ありそうで案外少ない英語のラップ
3. 完美故事
作曲はウィル
4. 路太彎
MVでターシ・スーと共演。ちょっと背伸びさん(笑)なウィルもなかなか。

スリッパのうらでゴキブリを叩いてるかのようなシーンがあって、
妙に生活感があって笑えます...。

5. 白日夢

わたしの最もスキな曲。中華風アレンジにのせて、歌よりラップがメインの曲
詞曲プロデュースすべてウィルが単独で担当
6. 說你愛我
詞曲をウィルが単独で担当
7. 愛不離
ウィルはverse rap lyricist & arrangerとクレジットされてるけど、他の曲でもラップは自分で書いてると思うのに、特別何かちがうのかな?
8. 無法抗拒
詞曲をウィルが単独で担当
9. 客串情人
後ノリ&横ノリな曲。いままでになかった感じ。
10. 左右
ウィルは作曲を共作で担当
11. Shut up
元(?)信楽団の阿信とコラボ
五月天&Energyのコラボ「秒殺」を彷彿とさせます・・・

上記の他には予約特典として未発表曲入りCDがついています。
どうせすぐに改盤が出ると思うのですが、
こういう発売方法っていかがなものかと毎回思わずにはいられません。

改盤を待って海賊版に手が伸びるとか、
そこまで手を出さないまでも改盤まで買い控えるとかで、
初回版の売り上げが伸びないんじゃないでしょうか。

そういう意味では改盤を一切出さず、音楽勝負!みたいなDavid Taoさんみたいなタイプのアーティストは潔いように思います。

2007/09/15

マレーシア映画 ムクシン - mukhsin -

ムクシンとは、主人公があとになってようやく恋だったと気付くほどの、
淡い恋心を抱いた男の子の名前です。
あいち国際女性映画祭2007にて観てきました。
女性プロデューサー2名のゲストトークもあり、
裏話を聞く事ができ有意義なものでした。

その一部とは、

1.主役の女の子と実の姉二人もこの映画に出演している
(母親役と偶然出会った家族の母親役の女性)
2.本編終了後に続いて流れる撮影現場の映像の中心で、
オルガンを弾く男性が監督の父親で、その隣で歌っているのが母親、
その後ろで踊っているのが監督自身
3.主人公の家庭は監督自身の家族がモデル
4.男の子が主役のオーキッドを意味ありげに見つめているのは、
ヤスミン監督の「細い目 sepet 」への伏線
5.男女両子役は新聞広告でオーディションの告知をした
6.ヤスミン監督のご主人も役者として登場している
7.主役のオーキッドという名前はヤスミン監督の姉妹の名前
8.ヤスミン監督はもともとCM業界の出身

4の事実を知って、ヤスミン監督の他の作品も必ず見なければという気にさせられました。
昨年の同映画祭では「細い目」が上映されていたにもかかわらず、
わたしったら見逃してるし~。
これから日本語字幕で観られる機会が近場であったら、
必ず馳せ参じようと思いました。

ヤスミン監督の作品はいずれも、
異民族間の恋愛がテーマになっており、
時にそれが宗教問題と絡み合ってマレーシアでは物議をかもしたこともあるのだそう。
ムクシンで描かれる温かい主人公の家庭がヤスミン監督の育った家庭を投影しているとするならば、
監督自身にリベラルな考えが宿るのも当然と思いました。
批判をものともせず次々といい意味での問題作を作り上げる監督に、
頼もしさを感じます。

ストーリー自体はひと夏の甘酸っぱい恋ものがたりというもので、
特に新鮮さはないけれど、
子役の二人の演技が上手なのと、
マレーシアの美しい自然に胸を打たれました。
この映画を両親に捧げるとの言葉通り、
監督の家族に対する思いのたくさんつまった映画でした。

また、オーキッドの家に同居するおばさん役で、
Adibah Noorがいい存在感を出していて、
個人的に興味深いところでした。

2007/09/12

マレーシア航空 セントレア撤退

ああ、恐れていたことが現実に・・・。
今朝の朝刊にて確認~。
来年1月6日をもって、マレーシア航空はセントレア撤退だそう。

わたしのEnrichはどうなるの?
ってたいして貯まってないけど。

確かにワタシはGWに中華航空に浮気したさ。
でも先日の沖縄での炎上映像を見てしまうと、
腰が引けてしまいます。
あれだけの事故を起こしておきながら、
深刻に受け止めていなさそうにも思える会社の姿勢にも。

ただでさえ地元エリアだけあって、
じつは名古屋空港爆発炎上の時に知人の知人が・・・、
という気の毒なお話になったりすることもたびたびあります。

台湾ストップオーバーは魅力だし、中華がダメならエバーでも...、
と言っても台北-KL便は便数が少ないので使えない。
今後は関空・成田・香港・シンガポール・タイ・中国・韓国あたりで乗り継ぎ??

シンガポール航空はKLへのシャトル便が日に何便も出ているから、
同日着ができて有力候補だな。
しかし直行便には負けるな、やっぱ。

素人考えだけど、Air asiaとかFireFlyあたりが就航するのかなとも思ったり。
う~ん、最後に乗っとくべき!?マレーシア航空。