2008/09/14

林宇中 - 干物世界 -






「干物世界」を買うとくれるおまけのノート






途中までケースをかぶせる形の変形ジャケット






インタビュー掲載雑誌






最近代言人契約をした清涼飲料水


干物世界って何のこっちゃってカンジですが、どうも「オタクワールド」的な意味合いで使っている様子。
主打歌が「干物女」という曲で、日本で「オタク女子」という存在がクローズアップされており(そうなんスか?)、それにインスピレーションを受けて作った曲というハナシです。







それにしても今回のKL行では、不思議なことに林宇中の販促グッズには全くお目にかかれませんでした。
「黒人」ハミガキはもう契約が切れたかもですが、「
Biotherm Homme」やAERAS eyewear 、Sony Cyber-shotにspritzer TINGEなどなど。
ん~ワタシの日ごろの行いが悪いのか!?

それに今年になってマレーシア版が発売された男性向けファッション誌「Men's Uno」も探したのですが、バックナンバーが見つかりませんでした。
他の号はあったのに、林宇中の美麗写真掲載号だけがなかった...。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

china blue 様
林宇中のこのCDをKLの友人が買ったそうです。理由は同じ名前(?)の日本のドラマ(?)があった(?)からだそうです。(日本のドラマにめっぽう暗い私なので彼女に言っている事を理解してないかも。いい加減んな話ならごめんなさい)
おっしゃるようにカウチポテトというか家でごろごろしてるほうがお外よりすきというオタク系の女子のことらしいですね。

そして何故かこのピンクのノートを私にくれました。(いらなかったのでしょうね)
そして私はこのノートにひーひの日々の奇怪な行動を記録して不登校教育相談に持参しています。
林宇中もまさかこんなふうに利用されているとは夢にも思うまいという感じです。

sugi-p さんのコメント...

hi-hi mamaさん

再び気になって調べたのですが、コミックが原作のドラマが放送されていたようですね。林宇中って意外と哈日族なのかな。でないとしても、「ニッポン大好き」な台湾に住んでいれば、日本のドラマ情報なんて日常的にキャッチできるのでしょうけれど。干物女をテーマにして創作するに至った経緯を知りたいものです。

教育相談にあたられている方もこのノートがけっこうレア物であることなど、知る由もないでしょうね...。そのうちワタシも中国語講座で使おうかな。あ、おそろいですね(笑)。