今回の旅行中は、
麺やご飯に少量ずつたらして味を調節する、
light soy souceにハマりました。
店では小皿に赤と緑のチリとともに盛られ、
それを自分でレンゲで少量ずつとって料理につけたりします。
一瓶買って持ち帰ろうと思いましたが、
少量のものがみつからなかったのと割れるのがコワイので、
今日、家の近くのインドネシア料理店で購入してきました。
このような店でもナシゴレンの素は手に入りますが、
辛いものが多いので、
わたしは写真のものをKLで買ってきました。
写真を見ると赤いAjinomotoの製品のほうに、
「nasi goreng Cina」と書いてありますが、
Cinaがchinaのことで、これがいわゆるチャーハンのことです。
KLでチャーハン的なものを食べようと思うと、
マレー系のナシゴレンをはじめ、
チャーハンなら地方ごとの味付けから選べることがあります。
その種類はペナンや中国の各地方など。
写真でいうと黄色いほうに「Yang chow」と書いてありますが、
どうもこれが中国の揚州のことのようです。
話はかわって今日行ったインドネシア食材店では、
イートインのようなノリで食事もできます。
マレーシアのマレー系料理に限っていえば、
インドネシアとほぼ同じ。
このお店もインドネシアからの出稼ぎに来ているひと達向けに、
営業しています。
作っているのもお客もインドネシア人ですから、
よくあるアジア料理店よりも現地っぽい雰囲気です。
今回のKLでは揚げバナナ(ピサン・ゴレン)を食べる機会がなかったので、
ここで買って持ち帰ってきました。
他にもワタシのスキなういろうのようなお菓子もあったので、
次回は料理とともにお店で食べてこようと思います。
A review in June 2019 so far
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1) Start anew in career life. I do find joy in my own profession, enjoy the
process of giving solution and presented the solution in 'creative' way.
Bes...
5 年前
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