世界一周航空券の懸賞は時々あるものの、↑ここのは、+旅行費用100万円+空港VIPラウンジ利用し放題です!国内の空港でのカード会員ラウンジしか利用したことのない私。いつもVIPラウンジってどういう人が使えるのだろうと思ってました。優雅でリッチに空港でくつろぐことができれば、旅の疲れもたまらないんでしょうね。
そ・こ・で、私の脳内プラン→→→世界の中華街をめぐる旅!
北京語勉強中のわたし。英語がダメでも中国語があれば、きっと世界中を旅できるハズさっ。をモットーに、ほかとはちょっと違った世界一周旅行をしてみたいです・・・。世界中に存在する中華街ですが、これまで、横浜・ソウル・マレーシアのマラッカくらいしか訪れたことがないので。きっと地域によってさまざまな特色があるのでしょう。それをレポートできたら。
出発は中部国際空港セントレア。はじめて足を踏み入れるVIPラウンジにまずキンチョー。空港自体が新しく、ラウンジもピカピカのハズ。
向かう先はとりあえず台北。街自体が中華街。日ごろの仕事の疲れを「カッピング」「ストーンセラピー」などで十分すぎるぐらい癒してもらい、今後の長旅にも備えます。ここも新ターミナルとなったため、新しいラウンジに期待!
次はやっぱりマレーシア。
南国独特のゆる~いノリで心もリラックス。行き付けの中華街では、屋台でヨンタウフ(おでんのようなもの)は必ず頂きます。あ、この地の空港も新しくかつ巨大。黒川紀章さん設計の自然を取り入れたデザインだから、もちろんラウンジにも期待大!
そして同じイスラム圏のUAEドバイへ。
アジアの混沌に別れを告げ、ここでは他の旅行先よりゴージャスな滞在を目指します。リッチなお国柄を反映してラウンジもスゴそう。他の利用者のリッチぶりをこっそり観察でもしてみちゃおうかしらん・・・。
しかし中華街は存在するのか?
次はロンドンへ。ドバイでは食すのが困難だったため(?)真っ先にヨーロッパ最大といわれるソーホーの中華街へとびこみます。たしかロンドンにはマレーシア人も多く住んでいるハズ。マレー人コミュニティを探しあてれば、久しぶりのマレー料理にもありつけそう。ラウンジではこのあと向かうカナダの中華街について、中華系の乗客にお話を伺えたら。
カナダではトロントに滞在するつもり。香港や台湾で活躍するスターにはカナダ出身者も多い。ということは、それらに影響を与えたハズの映画や音楽・放送なども充実しているのでは?ここまでくれば私の北京語も多少は上達している予定で、映画を見たり積極的にコミュニティのイベントにも参加してみたい。ラウンジでは北京語で悪戦苦闘したアタマを、静かな空間で休めるつもり。
最後の地はやっぱりハワイ。まだ一度も行ったことありません。一生に一度は行ってみたいところ。もちろん中華街も充実していると聞いています。それに恋しくなった日本食にも簡単にありつけそう。ラウンジでは長旅の疲れを睡眠で癒すことができれば。
以上が私の夢のプラン。当たりますように!
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