右の写真で右から2人目の俳優さんは、台湾のシュウ・ジエカイ君とそっくりです。
当然字幕なしなのでストーリーがさっぱりわかりません。
レビューをのせているブログを参考に内容を補完しています。
レビューをのせているブログを参考に内容を補完しています。
ストーリーがわからないせいか、
「宮」に比べると「胸キュン」(死語)な場面がすくな~く感じて、
ちょっとものたりません。
「宮」ではちょっと強引なところが魅力のユル君こと、
キム・ジョンフン君にハマったよなあぁ...。
ここで特筆すべきなのは、
Se7ENくんのライバル役の俳優さんが、
F4ヴィック主演の台湾ドラマ「戦神」で、
超普通の大学生がハマリ役だったシュウ・ジエカイ君にうりふたつ。
当初同一人物かと思ったほどでした。
「宮S」はいまのところ低視聴率を記録しているそうですが、
ちょっとオーバーアクションだったり物憂げだったりするSE7ENくんを見られて、
わたし的にはたまらないのでした。
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