...難しい名前だ。
ワタシが中華ポップスを聴き始めのころ、マレーシアはKL郊外のサンウェイラグーンで「年少」のイベントを見たことがあります。
そのことはずっと忘れていたのですが、最近方炯镔に関する記事を見て思い出しました。
あれはかなり前のことですから、方炯镔がいくらベビーフェイスといえども結構遅いソロデビューなのでは?
そしてワタシの記憶が正しければ、確か今年マレーシアの有名歌手であった父親を亡くしていたように思います。
やはり創作歌手である弟と二人家族になってしまって、台湾に移ってきたのだったかな。
ソロデビューがあと少し早ければ、お父さんにも報告できたでしょうに気の毒です...。
最近の彼といえば、戴佩妮との東京旅行が激写されたりしてました。
たまたま、ワタシが毎週読んでいるブログで、東京で彼女を見かけたという投稿があったのには驚きましたが...。
この激写も話題作りの一環だったのかなぁ。
そして曹格の台北コンサートのあとの打ち上げで弟が誰かに殴られた?とかの記事も見ましたが...。(ちょっと誤読入ってるかも)
さすがにこちらは話題作りではなさそうです。
まだ曲をあまり聴いていないのですが、気に入ったらこれもお取り寄せするかも~。
左が阿鑌で、右が弟。当時、ちょっとキムタク系?
これがいつ頃の写真かわかりませんが、ワタシがナマで見た時はもっと若くてマシュマロみたいな雰囲気があって、本当に可愛かったです。
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