そこに所属していたシンガポール人シンガーFerhadが超ひっさしぶりに新譜を発売しました。
もともとはシンガポール航空の男性客室乗務員だったそうで、なるほどのルックスです。
マレー・インド・アラブの血を引き、また接客業という前職もあって、 いろいろな語学に堪能とか。
華人が大部分を占めるシンガポールよりはと、可能性を求めてマレーシアにやってきて花が咲きました。
むか~しイベントで生歌を聴いたことがありますが、本当にうまい。
それからスターとしての華もあります。
英語、マレー語どちらでも歌えます。
シンガーをしてのイメージが強かったのですが、今回の新譜では作詞作曲ともに手がける曲もいくつかありました。
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