2008/05/25

Yes.asiaでマレーシア華人ポップスCDが購入可能に

かなり前に何度か利用したことのあるYes.asia。
品揃えは良いし日本語サイトもあるのが魅力です。

ワタシにとってだけ耳寄りな情報かもしれません(笑)が、
ここでマレーシア華人歌手のCDが購入できるようになっていました。
http://global.yesasia.com/jp/prdGrpDept.aspx/section-index/code-c/version-all/pid-1010903379/

個人的に大プッシュ中のへんりー許俾文のCDもあります。
http://global.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/code-c/section-index/pid-1010901147/

ワタシはマレーシアものを購入する際2社を使い分けていますが、
新譜の入荷のタイミングによっては、これからYes.asiaでの購入もありうるかもしれません。
ただ英語系アーティストは既存の2社でしか購入できないので、
ますます欲しいものを在庫しているサイトが分散して、
購入のタイミングを図りかねることになるかもしれませんが...。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私も最近気がつきました~。以前買った時は、ニコラスのアルバムあまりなかった気がする。だから、ニコラスのは、他のサイトから買ったのですが、今回はサイトに(Nicholas Teo From Now On)と、写真付き広告が、サイト右脇に!おまけに、アルバム以外、今まではファンサイトでしか、見なかったグッズも売っているじゃ~ないですか!でも、ニコラス・テオで検索すると出てこなくて、ニコラス・チャンなのよね~。サイトの広告も、ニコラス・テオと書いてあるんだからねぇ~。私としては、なぜ、ニコラス・テオでなくて、ニコラス・チャンにするのよく、わからないけれど(中国名から来ているのは、わかるんだけど・・・)中国名は漢字であるんだから、ニコラスの時は、テオに共通した方が良いような気がするんですが。

sugi-p さんのコメント...

うりちゃんさん、こんばんは。

おっと、グッズまであるとは気付きませんでしたよ~。張棟樑の英名については以前ファンクラブで、「張」を何と表記するか検討されていましたね。結局はZhangではなくルーツである福建語(?)読みのTeoが採用されて。英語の得意な東南アジアのファンの間ではNicholas Teoと呼ばれることが多いみたいですね。現地の英字新聞でもやはり同様の表記です。

マレーシア華人名の英語表記については、姓をそれぞれのルーツの言語(広東語など)で表記しますが、日本では香港スター以外は北京語読み...。ただ光良(王光良)などは、マイケル・ウォンと広東語読みで表記されているので、張棟樑も日本でのこれからの認知度によってはニコラス・テオとなる日が来るのかも!?

しかし、いろいろな呼び方があるせいで何通りも検索する必要があるから、結構タイヘンですよね(笑)。