LRTで中華街まで15分、バスでKLセントラルまで30分。
ブキッビンタン・KLCCへもバス1本。
時間を読みたい場合は乗り換えがあってもLRT利用、
そうでないなら1日2RM乗り放題バスで。
PGRMという有名ビルなので、タクシー利用の場合運転手さんに言えば絶対わかります。
LRT駅とバス停はすぐ近くなのは一目瞭然なのですが、
実は一見わかりにくい正式な入り口近くにはタクシースタンドもあり、
ばんばん走っているので大丈夫です。
ここにもとからあったのはメイバンク。工事中だった7-11はもちろんオープンしており水や新聞の買出しに便利。
ほかにはスタバやおそくまでやってるマッサージ、カラオケ店、カットフルーツやナシレマなどテイクアウトできる小さな飲食店、花屋など。
特に重宝したのはいまKLで流行中のコピティアム(昔のコーヒーショップ。テタレやカヤトーストなど軽食を中心に提供。レトロブーム?でいろんなショップが展開されている)風飲食店。
ここにあるstation kopitiamは軽食のみならずKLで食べられるご飯ものはほとんど網羅。深夜の需要がどのくらあるか不明ですが、お隣スタバはそうでないのにココは24H営業。夕飯を食べそびれて戻ったときなどに重宝。前回は徒歩5分のジャスコに行って食べるかテイクアウトしていたので。
それからコギレイになってリニューアルしたオープンエアのフードコートも、
24H営業なのか未確認ですが深夜まで営業してました。
大晦日のカラオケ店には地元華人歌手?のこの方も来店。
隣に建設中だった公園も運用開始されていました。
但し夜間は施錠されます。
中国の公園にあるような、遊具風健康器具がいっぱい。写真左はそのひとつ。ふくらはぎの筋肉を鍛えるやつですね。
また台湾の公園でよく見かける健康歩道もあり、これに燃えました。
ジョギングやウォーキングに訪れている方も大変多いのですが、
結構みなさんお車利用でお越しです(笑)。
最後に唯一のマイナスポイントを挙げるとすれば、シャワー。
南国KLではそこそこの宿泊先でもバスタブがないことがあるのは仕方ないのですが、ここのは湯沸し器風のシャワー。
水圧と温度がモノ足りません。ワタシは特に寒がりなので。
バスタブなしシャワーのみという宿泊先であっても、
もう少々立派なものがついているところもあるので残念です。
ただシャワールームはカーテンでなくガラス戸で仕切られているため、
トイレが水浸しになるようなことはありませんが...。
聞くところによるとVIPルームにしかバスタブはないそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿